月別アーカイブ: 2022年6月

2歳のピアノレッスン「ポンポン♪ぴあの」が生まれたわけ

ピアノあそび

こんにちは。 音楽でお子様をクリエイティブに育てる0歳からのオンライン音楽教育かの滝沢由美です。   私は26年前からずっとリトミック指導をしていました。 リトミックでは、生演奏でピアノを弾いて、大きい、小さい、長い、短い・・・いろいろな動きを体で表現してもらいます。 聴いて動くリトミック。 お子さまの耳が育ちます。   そうすると、いつの間にか私が弾いているピアノのそばに寄ってきて、ピアノ鳴らし始めます。   こうやって、子供が興味を持ったときに、ピアノを始めると、ピアノを弾くと言うことが大好きになり技術を伸ばすことができるのではないかなと思っていました。   でも、所詮2歳児。 いざ、今までの指導法のように「こうやって弾くのよ」と、教え始めると、子供たちはその通りに弾く事は決してありませんでした。 まず、集中時間は、自分の興味のある時だけ。 弾きたいと言う意欲のある、ほんの2〜3分です。 2歳の子にとってのピアノは、鍵盤を叩くだけで、あるいは鍵盤を弾くだけで満足なのです。     私が弾いているのを見て、一緒に弾くことで自分も弾いている。   端から見たら、ただ鍵盤を鳴らしているだけ。   でも2歳の子にとっては、私がリトミックで弾いている曲を自分で奏でているつもりなのです。   ここで「違うよ。ここはこういう風に弾こうね」と無理矢理教え込もうとすると、途端にピアノに興味をなくして弾くのをやめてしまいます。   2歳の子にとっての心地よいピアノの弾き方とは、自分が頭の中でイメージしているものをピアノで鳴らすだけそれだけで満足なのです。   それならば、思いっきりピアノを楽しくポンポンと自由に弾いてもらおうじゃないの!と言う主旨でできたレッスンカリキュラムが「ポンポン♪ぴあの」の正体なのです。   この「ポンポン♪ぴあの」で、自由にピアノをポンポンと聞いているうちに、   ①先生の言うことを聞く。 ②ピアノを弾くルールを覚える。 ③リズムに乗って一緒に弾く。 ④自由に楽しくピアノを弾く。   ことが、身につくように計算されたカリキュラムになっています。 まずは、ピアノを大好きになってもらう!   そして、自分で弾きたいと思う意欲を育てる。   この2つをピアノレッスンの導入の軸に位置付けなければ、その後のピアノのレッスンをリタイヤしてしまう「つまずき」の原因になります。   そして、リタイヤしてしまったピアノレッスンは取り戻せません。   どうせなら、一生楽しく心の中でなった音をピアノで表現できたらいいな・・・!!   こうして誕生したのが「るるオンラインこども音楽教室」のベーシックレッスンなのです。   「ポンポン♪ぴあの」は、本格的にピアノが弾けるベーシックレッスンの導入に当たります。   暑い夏。 お外に出れない日も多いと思います。 今なら、1ヵ月の体験レッスンができます。 体験レッスンお申込み 一緒にピアノを弾いていきましょう! るるこどもスタジオ続きを読む

2歳児の「イヤイヤ期」はママの「イライラ期」

子どもの成長と発育

こんにちは。音楽でクリエイティブなお子さまを育てる0歳からのオンライン音楽教育家の滝沢ゆみです。   赤ちゃん時代から幼児に移る1歳半から2歳ぐらいになるとお子様はなんでも「イヤイヤ」と言う「イヤイヤ期」が始まりますね。   「お洋服に着替えようか?」 「やだ」   「ご飯食べましょう」 「やだ(お菓子がいい)」   1日で何回いやいやと言う言葉を使うのかわからない位「イヤイヤ」の連発です。     心に余裕があるときは良いのですが、こちらも急いでいる時だと、ついついイライラしてしまい「早く早く」を連発したり「言うこと聞きなさい」と強制してしまったりします。   2歳のお子様の「イヤイヤ期」はママにとっては「イライラ期」になってしまいます。   お子さんのいやいやが毎日のように続くと今日もいやいやと言われるのではないかと、終わることのないため息の日々。   けれど、2歳の子が、このようにいやいやと言うのには理由があります。   自我と言うものの芽生えなので、ある意味いやいやと子供が言い始めたら, 拍手をして、「自我が芽生えたね!」と喜ぶべき現象なのです。   また手先が器用になりいろいろなことができるようになります。 けれどもなかなか1人ではそれが達成困難なためにイライラの感情が芽生えてしまいます。 まだそのイライラを言葉にして表現できないために「いやいや」と言う言葉で自分自身を納得させて感情をコントロールしているのです。   お子さまがいやいやと言っていたら、何にイライラしているのかを考えてみるゆとりがお母さまに必要です。   言葉で表現できないから「イヤイヤ」なのか、眠いのか、それとも親を試しているのか、親の反応を見ているのか? または、お母さんが「ダメ」と禁止のことを言っても理解できなくて、うまく伝えられず混乱して「イヤイヤ」しているのか?   このことを見極める必要があります。   さて、このイヤイヤ期をお母さんの「イライラ期」にしないで、「ニコニコ期」に変える方法があります。   そう!お子さんと共通の趣味を持つことです!   共通の趣味?   たとえば、公園に行って一緒にトンネルを作るとか、図書館で一緒に本を読むとか・・・ 一緒に同じことをするのがポイントです。   習い事系なら親子でフラダンスとか、親子でヨガとか体を動かしながらストレス発散ができるスポーツ系があります。   また、お子さんと一緒にできるリトミックなども、とても発散できると思います。 しかも音感がついたり音楽に対する興味も湧いて一石二鳥ですね。   そこで、2歳からできるおうちピアノレッスンをご提案したいと思います。     お天気が悪くても、感染症が流行っていても、パジャマのままでもおうちで気軽に学ぶことができるのが大きな特徴です。   方法はとても簡単です。 タブレット、パソコン、携帯とピアノ(キーボードでも、アンパンマンのピアノでもOK!)を用意して座るだけ。   あとは、動画を見て、お子さんと一緒に動画の中の先生の真似をしてポンポンピアノを叩くだけです。   この動画ピアノレッスンはお子さんが何度も見たいと言う仕掛けがしてあるので結果的に何度も何度もピアノを弾くことになります。   ご受講性のご感想を聞いたところ、もう一度!もう一度!といって無限ループに陥ることがあり、なかなか家事が進まなかったと言うお話も伺っております。     この時期に集中して楽しめるものがある事は、将来、学習を進める上でも集中力と言う力をつけることになります。   そして「練習しなさい」と言ってからピアノを弾くのではなくて、自分から何度もピアノを弾くと言う行為が「自分力」につながります。   2歳のイヤイヤ期をうまく使って、未来のお子様に必要な力を楽しくつけてあげられたら素敵なイヤイヤ期になると思います。   一生のうちのたった1年しかないお子さまの2歳と言う時代を真剣に向き合い、より良いものにしていきましょう。 2歳からのオンラインピアノレッスン「ポンポン♪ぴあの」続きを読む