2歳のイヤイヤ期と音楽

こんにちは。

0歳からの音楽でお子さまを育てるオンライン音楽教育家の滝沢ゆみです。

あなたのお子さまは何歳ですか?

2歳なら魔のイヤイヤ期と言われる真っ只中なのではないでしょうか?

そもそも、なんで2歳になると、こんなに捻くれちゃうんでしょうか?

あの可愛い天使はどこへ行っちゃったのでしょうか?

お子さんが自分というものを認識して自己主張し始めるのがイヤイヤ期の本質ですが、親の生活ルーティンと必ずしも会うことがないので、親にとってはイライラ期になっちゃいますよね。

私が、子育て中にやったのは子どもに選択肢を与えた事でした。

「どっちがいい?」と聞いて選ばせると、言葉の表現ややりたい方向がわからなくてもどかしい気持ちの2歳児はうまく気持ちをなだめてくれる時が多かったです。

もちろん、意にそぐわなくて泣きっぱなしの時もありましたが・・・

言葉数も増えて会話もできるようになったとはいえ、自分が思っている事が表現できなくて2歳児には2歳児なりのもどかしさがあるのでしょう。

大人なら、そのもどかしさをお酒を飲むとか、スイーツのやけ食いとかで憂さ晴らしするすべはあるものの、2歳の子は「うさばらしをする」事ができません。

その術を知らないのです。

だから癇癪で表現するしかないのでしょうね。

さて、こんな時、お子さまのイヤイヤ期を緩和する方法があります。

それは、音楽と触れ合うということです。

はいはい。

お母さんと一緒やその他音楽系の動画を見てますよという方、たくさんいらっしゃると思います。

でも、そこで一歩進んで「ピアノレッスン」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

「えー!2歳の子にピアノレッスンなんてむりむり!

いうこと聞かないし言ってることが理解できないから」と、思うかもしれませんが。

それは、ピアノレッスンは楽譜を見て「ど」を弾いてというレッスンを想像していませんか?

私が提案するのは「自由に弾く」ピアノレッスンです。

あなたのお子さまは、おもちゃのピアノをカチャカチャとあるいはバンバンと叩いたり弾いたりして遊んでいるのではないでしょうか?

その時に「ど」を弾きなさい!とは言いませんよね。

楽しくピアノと戯れているお子さまを見て「楽しそうにピアノを弾いているな」と思うのではないでしょうか?

その延長線上にあるのが、2歳の動画ピアノレッスン教材の「ポンポン♪ぴあの」なのです。

お子さまは自由に演奏することで、自分の行き場のない感情を音で表現して発散する機会を得る事ができます。

音楽はヒーリング効果があります。

これは、こどもも大人も同じですね。

また、ピアノを弾くことは集中力が必要です。

集中してピアノを弾くことは2歳のお子さまの注意を自分のイライラした感情ではなくピアノに向ける事ができ、弾いている間は楽しんでいるので心も安定しています。

ポンポン♪ぴあののカリキュラムが少しずつステージアップするようにできています。

これがお子さまに達成感を味わってもらえます。

お子さまの満足な笑顔が見られます。

このようにイヤイヤ期のお子さまの心を解放するメロディーで親子で幸せなイヤイヤ期に変える効果があります。

イヤイヤ期でお悩みのお母さま。

ぜひ、今日から音楽で幸せなお時間を取り戻してくださいね。

ポンポン♪ぴあのにご興味がある方はこちらをご覧ください。

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